ARTWORK

LA PREMIÈRE

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21×29.7cm
アクリル絵の具、その他


カテゴリー: 洋画
タグ: [第16回みんなの美術展応募作品, オリジナル, アクリル画]
「ラ・プルミエール」
タイトルの意味: フランス語で、初めて・1番・貴重なの意味の女性形
作品に込めた想い:
この作品が生まれた経緯は、妹の女の子の出産です。
その生命の誕生は、まさに太陽・明日へ向かう強烈なパワーを秘めた光そのものでした。
黄色を素材カラーとしたのは、この生命の始まる太陽のようなパワー、そして、生まれたてのひよこのような汚れのない小さなふわふわした存在を、表したからです。
その輝かしい光と強さに、私たちの愛情が注がれた、そういう現象と存在を私の作品として描きました。
誰でも生まれた時があり、あの時私たちはみな等しく光り輝いていた。
その尊い存在が命。
ひとつひとつのこの命が、目の前の明日を大きな眩しい笑顔で歩いていけますよう、私は祈ります。

1977年群馬県生まれの芸術家・画家
幼少期より既に自身が画家である事を自覚し、独学を貫き、イラスト風のものから半立体的絵画まで、何物にもとらわれない自由で独特な世界を作品にし、また、常に作品の世界が生まれ続ける、大変作品数の多いアーティスト。
実はこの背景には、その波瀾に満ちた人生があり、常にその色鮮やかな人生が作品となり、その変貌もまた興味深い。
ずっと自由に海外と日本を行き来しながら楽しくカラフルな作品を描いてきたが、志半ばで、人生が一変する。
2009年、2011年と、立て続けに不適切な医療措置にあい、目をはじめ様々な深刻な後遺症を抱えることとなり、目は片方が不自由となる。
絶望の中、それでも描ける自分の力と使命、そして生き残ってくれた自身の芸術の世界に感謝し、生涯画家として、第2の人生を生きる決意をする。
今までを「赤の生」、現在を「青の生」として、国内外での活躍を目指し、「いままでわたしは元気な大きな目で描いてきた。いま、わたしは、心の目で、描く。」真実と愛を永遠のテーマとする。

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