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タグ： 水彩画

銀嶺を行く

透明水彩　M15号

比良山系最高峰の武奈ヶ岳に登った、初雪山登山の情景です。

正木俊行

私は花のよう

縦420㎜×横297㎜水彩・アクリル絵の具・PVA合成のり・シリコンオイル

主に秋の花を描き、背景なども秋の色合いをイメージして描きました。フルイドアートという絵の具の色や量によって、できる模様の変わる技...

やまざき

潜む、迫りくる

縦420㎜×横297㎜水彩・アクリル絵の具

画材は絵の具と筆だけで水もあまり使用せず、筆跡や絵の具の質感を残すように荒々しく大胆に描いていきました。下書きにとらわれず自分の...

やまざき

雪の百済寺

透明水彩　F6号

滋賀県東近江市にある百済寺（ひゃくさいじ）というお寺。

正木俊行

下山

Waterford F6

比良山系最高峰の武奈ヶ岳。 雪山を満喫して、いざ下山、というところを描いています。

正木俊行

針江 生水の郷

Fabriano F6　ペン＋透明水彩

滋賀県高島市の針江地区にある「かばた」と呼ばれる伝統的な水道のしくみ。 比良山系からの地下水が湧き出していて、それがこの地域を...

正木俊行

草津川河口

Wirgman M10

草津川が琵琶湖にそそぐところ。近江八景にある矢橋（やばせ）の夕景です。

正木俊行

賤ヶ岳から

Fabriano F6

滋賀県最北部にある賤ヶ岳（しずがたけ）は羽柴秀吉と柴田勝家との合戦で有名です。 頂上からは美しく優雅な琵琶湖を眺めることができ...

正木俊行

夏至の候　（ げし　の　こう ）

作品寸法：F20　　水溶性パステル　　ワトソン紙ホワイト

今日は夏至。稲は育ち、水面のお日さまが眩しい。双蝶が舞い、燕は給餌に忙しい。　

森口托馬司

忘れられ放置された　（ わすれられ　ほうちされた）

作品寸法：F20　　透明水彩：ターナー色彩　　ワトソン紙ホワイト

しまい忘れられましたが、蜻蛉（とんぼ）が寄り添ってくれました。

森口托馬司