ARTWORK

Enigma

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<作品形態>
可動構造

<サイズ>
【台座無し】
W 15mm × D 40mm × H 26mm

<使用素材>
金属端材(真鍮・銅・スチール)、ボルト・ナット


カテゴリー: 彫刻
タグ: [第17回みんなの美術展応募作品, オリジナル, 未発表作品, メタルアート, スクラップアート, ジャンクアート]
3億5000万年という長きにわたって繁栄した、今なお謎多き存在であるアンモナイト。
本作は『様々な知見を参照しながら生きていた姿を想像し、復元する』という思いのもと制作しました。

水圧や荒波、外敵の襲撃に耐える重厚な外殻
外敵から身を守るための保護色
成長の過程で大きく盛り上がる外殻のコブや傷
タコのような赤茶色の表皮や触手など
その全てのディテールにストーリーを持たせています。

外殻は真鍮ブロックの廃材から削り出して造形。
ゆで卵による硫化処理で部分的に変色させ、
背と腹で色味が異なる海洋生物特有の保護色(カウンターシェーディング)を再現しました。

フレキシブルに可動する触手は、焼き鈍しで軟化させた銅板と銅線で造形し、殻とドッキング。
ボールチェーンのコネクターを銅線に被せて吸盤を表現しています。

時代を超えてもなお愛される不思議な存在を、金属という不変の素材で形にしました。

ライフワークとして、古く使えなくなった金属部品を主な素材に、可動ギミックを持たせた作品を制作しています。
全ての素材をネジとナットで接合しているので、各部位を可動させることができます。
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<受賞・入選歴>

◇【関メタルアート展 2022】芸術部門 大賞 / 人気部門 準大賞

◇【dopa! DIY大賞 2024】掃部関真紀賞(雑誌への記事掲載)
  ・dopa160号(2025年1月号) 掲載
  ・GetNavi(ゲットナビ)2025年2月/3月号 掲載

◇【JAPAN DIY大賞2025】入選

◇【第15回 公募美術展 みんなの美術展】みなーと注目作品賞(立体作品部門)

◇【害蟲展 season 7】入選

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