Painting

洋画

無題

紙に鉛筆

当時、専攻していた「幻想細密画」という授業の影響を強く受けている作品です

Belle Isle

悲哀

紙に鉛筆

悲しみを表現しています

Belle Isle

終着点、どこまでも青くて

油絵キャンバスF4号

どこか遠くへ行きたいと思った。 その終点はきっと儚くて綺麗で、青さっていいななんて思います。

彩白

乾き

油絵キャンバスF10号

自分の中の決して満たされることがない心を表現しました。 どんなに綺麗なもので埋めても寂しさや不安が消えない虚しさを描きました。

彩白

自己分析した自分の姿

アクリル絵具、パステルカラー、色紙厚紙

書くものを手に取る私は、どう見えているのか?を想像してこの絵を描きました。

タカシマ

明日を見る私

アクリル絵具、色紙厚紙

「人生とは、常に不安であり、それでも、なお、明日を見て生きていく」という気持ちを絵に込めました。つまり、「困難を直視すること」と...

タカシマ

追憶の香り

銅版画、ハーネミューレ、1165×880mm

この作品は、金木犀を取り入れた作品です。私たち日本人は、大きく分けて四つの四季と共に月日を重ねますが、その中で一番私が過去を振り...

アネモネ

8月某日:ブランドの西瓜を喰む (8がつぼうじつ:ぶらんど の すいか を はむ )

作品寸法: F15  透明水彩:ターナー色彩  ワトソン紙ホワイト 

 松本平の西部・北アルプスの扇状地は美味しい西瓜の産地でもあります。今や、産地名をブランド化しています。 最も美味しい時期とさ...

森口托馬司

子は空に叫び続ける

ハードジェッソにスプレー、アクリル絵の具

子どもはずっと叫んでる。ぼくが子どもの頃も、おとなになってからも彼らは叫んでいる。

跡部洋

休憩: 干し柿作り前工程 ( きゅうけい: ほしがき づくり まえこうてい )

作品寸法: F15  透明水彩:ターナー色彩  ワトソン紙ホワイト 

 我が家の裏庭に渋柿の樹があります。生り年には数百粒の渋柿が実ります。この実をもぎ、皮を剥き、紐に繋ぎ、サンルームで干せば、やが...

森口托馬司