ARTWORK

縄文の器2 丸大皿

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陶芸 板作り 練り込み 

カテゴリー: 工芸
タグ: [第1回みんなの美術展応募作品]
茅野市
尖石縄文考古館所蔵の土器の文様から、人々が集う縄文の村の丸い広場での幸せな時間をイメージして作成。

庭で植物を作りながら、その力強い成長や生まれ出る景観への感動を、陶芸と木彫で表現したいと思っています。陶芸は「手びねり」が主、手と土があれば、何かが生まれ出でてきます。木彫はレリーフが主。陶芸は「加えていって」作品を作り、木彫は「削いでいって」作品が現れます。その両方が続けていける良いバランスかな、と。

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