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レ昇る

ID: renoboul

印象と写真のギャップ

先日、大分県の九重連山へ山旅に出かけてきました。この地域で登山基地のようになっている「長者原=ちょうじゃばる」の大きな駐車場に車を入れて福岡からやって来る古き山友を待つ間に、目の前に展開するパノラマのスケッチを楽しみました。緑に覆われた三つの山頂を持つ「三俣山」と、隣には茶色と白色をした、硫黄の噴煙を上げている荒涼とした山が聳えています。印象は絵の通りだと思っているのですが、写真で見ると硫黄の山は、とても奥ゆかしく写っています。やはり強く印象的な山は大きく見えるのでしょうかね。
でも、実際に登る大変さは、絵の方が現実味があると思います。山旅の方は雨が降ったり止んだりでしたが、穏やかな雨の中、ミヤマキリシマのピンクが美しく映えていて、満足のいくものでした。

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